LEGO STARWARS 75088 セネイト・コマンドー・トルーパー レビュー
どうも、Catfishです。
今回は、75088 セネイト・コマンドー・トルーパーをレビューしていきます。
ご覧のとおりセネイト・コマンドー・キャプテンが1体、セネイトコマンドーが3体ついており、ビークルのセットとなっております。
通常のセネイト・ガードは全身をローブでおおわれておりヘルメットもレッドガードに近い感じになっているのですがクローンウォーズのセネイトガードはローブを着用しておらずヘルメットもクローンやマンダロリアンのようになっていてセネイト・コマンドーとも呼ばれていたようです。そのため(恐らく)クローンウォーズからのセットとなっています。
セネイトガード(コマンドー)のミニフィグは知っている限りだと過去に8039リパブリック・アタック・クルーザーと8128キャドべインのスピーダーに付属していました。
それではミニフィグの紹介をしていきます。
キャプテンからですね。
パッケージにNewと書いてあったので新規プリントだと思われます。
例によって埃がついていますがご愛嬌です。
今回は、75088 セネイト・コマンドー・トルーパーをレビューしていきます。
ご覧のとおりセネイト・コマンドー・キャプテンが1体、セネイトコマンドーが3体ついており、ビークルのセットとなっております。
通常のセネイト・ガードは全身をローブでおおわれておりヘルメットもレッドガードに近い感じになっているのですがクローンウォーズのセネイトガードはローブを着用しておらずヘルメットもクローンやマンダロリアンのようになっていてセネイト・コマンドーとも呼ばれていたようです。そのため(恐らく)クローンウォーズからのセットとなっています。
セネイトガード(コマンドー)のミニフィグは知っている限りだと過去に8039リパブリック・アタック・クルーザーと8128キャドべインのスピーダーに付属していました。
それではミニフィグの紹介をしていきます。
キャプテンからですね。
パッケージにNewと書いてあったので新規プリントだと思われます。
例によって埃がついていますがご愛嬌です。
先ほどクローンウォーズからのセットだと言いましたが顔は普通のクローンの顔になっています。
武器はいつものやつにとってのパーツをつけてライフルみたいにしています。
妙なことしないで普通のライフルのパーツ付けてくれればいいのに
セネイトコマンドー。こちらは3体同じものがついてきます。
基本的にはキャプテンと変わりませんが白い線が入っていませんね。
って見ればわかりますね(笑)
背中プリントは共通のようです。
いいですね~
こちらは怒り顔になってますね。なんかインクがぼけてますけども。。。
なんか特に語れることもなく非常に薄いボリュームでビークル紹介まで来てしまいましたがどうせですので駆け抜けます(キリッ)
恐らくAV-7アンチビークルキャノンをモチーフとしたビークルですね。2014年にでかいセットにもなっていたやつです。(日本では西友限定にて発売)このブログの最初のレビューを飾った思い出のセットです。いやはや懐かしい。
ではギミック紹介していきます。
砲の角度がこのくらい動きます。
足の角度も結構動きます。下にクリアパーツがついており角度を緩くしても固定できるようになっていますね。
ミニフィグを乗せるとこんな感じになります。
背中には武器を収納できます。最近はバトルパックでもこういったギミックがついてるのはうれしいですね。
このビークル最大のギミックと言って過言ではないこれ。普通に見てると正直ださい事この上ありませんが
後ろについているつまみを回すと…
飛びます
飛びます
大事なことなので2回(ry
と言っても写真じゃ全然伝わりませんね
ミニフィグの持ってる銃のでかい版みたいな感じですね。
ガトリングみたいになってるので飛ばすと爽快感があって楽しいです。
しかし弾がたくさん飛ぶので簡単に見失うのが難点ですね。
飛ばすより弾探してる時間の方が多いです(笑)
ギミックは異常ですね。
ところでこのビークル、2012年のARCトルーパーとコマンド―ドロイドのバトルパックに付属していたビークルに似てると思ったので比較してみました。
思ったより似てませんね(汗)
同じビークルをモチーフにしてるのでもっとそっくりだろ思ったのですが・・・。
というかもしや別のビークルをモチーフにしてるのではという疑問すら湧いてきます。
最後にパッケージです。
レアなミニフィグが手に入るとはいえ、セネイトガード自体があまり多数並んでいる印象がないためかあまり大量購入するようなセットではないように思います。
余裕があればもう1パックは買いたいですね。
という訳で今回のレビューは以上です
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は75089 ジオノーシス・トルーパーの予定です。
武器はいつものやつにとってのパーツをつけてライフルみたいにしています。
基本的にはキャプテンと変わりませんが白い線が入っていませんね。
って見ればわかりますね(笑)
背中プリントは共通のようです。
いいですね~
こちらは怒り顔になってますね。なんかインクがぼけてますけども。。。
なんか特に語れることもなく非常に薄いボリュームでビークル紹介まで来てしまいましたがどうせですので駆け抜けます(キリッ)
恐らくAV-7アンチビークルキャノンをモチーフとしたビークルですね。2014年にでかいセットにもなっていたやつです。(日本では西友限定にて発売)このブログの最初のレビューを飾った思い出のセットです。いやはや懐かしい。
ではギミック紹介していきます。
砲の角度がこのくらい動きます。
足の角度も結構動きます。下にクリアパーツがついており角度を緩くしても固定できるようになっていますね。
ミニフィグを乗せるとこんな感じになります。
背中には武器を収納できます。最近はバトルパックでもこういったギミックがついてるのはうれしいですね。
このビークル最大のギミックと言って過言ではないこれ。普通に見てると正直ださい事この上ありませんが
後ろについているつまみを回すと…
飛びます
飛びます
大事なことなので2回(ry
と言っても写真じゃ全然伝わりませんね
ミニフィグの持ってる銃のでかい版みたいな感じですね。
ガトリングみたいになってるので飛ばすと爽快感があって楽しいです。
しかし弾がたくさん飛ぶので簡単に見失うのが難点ですね。
飛ばすより弾探してる時間の方が多いです(笑)
ギミックは異常ですね。
ところでこのビークル、2012年のARCトルーパーとコマンド―ドロイドのバトルパックに付属していたビークルに似てると思ったので比較してみました。
思ったより似てませんね(汗)
同じビークルをモチーフにしてるのでもっとそっくりだろ思ったのですが・・・。
というかもしや別のビークルをモチーフにしてるのではという疑問すら湧いてきます。
最後にパッケージです。
レアなミニフィグが手に入るとはいえ、セネイトガード自体があまり多数並んでいる印象がないためかあまり大量購入するようなセットではないように思います。
余裕があればもう1パックは買いたいですね。
という訳で今回のレビューは以上です
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回は75089 ジオノーシス・トルーパーの予定です。