LEGO STARWARS 75131 バトルパック “反乱軍” レビュー
どうも、Catfishです。
2015年もいよいよ一日を残すのみとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
そして「フォースの覚醒」はもうご覧になりましたか?多分このブログに来ている方は大半が見ていそうですが(笑)
感想はまだ3回目を見てないので後日書くかも書かないかもですが、とりあえず今回は恐らく年内最後の更新と言うことでやっていきたいと思います。
重大なネタバレは避けようと思ってますが念のため未見の方はご注意ください。
今回は12月28日に発売されたばかりの75131 バトルパック “反乱軍”を紹介していきたいと思います。
こちらはフォースの覚醒からのセットになります。劇中に登場するのは反乱軍ではなくレジスタンスなのですが反乱軍と言うことになっていますね。ちなみに2000円ほどで購入しました。
こちらのセットにはレジスタンス・オフィサー1体、レジスタンス・トルーパーが3体、スピーダーが一機のセットになっています。
まずはオフィサーから。オフィサーの出番が思い出せないのですがレジスタンスの本拠地の惑星で会議してるときとかにいそうな感じですね。
顔はありがちな奴でヘッドセットがついてます。
後ろはこんな感じです。
お次はレジスタンス・トルーパー①
他の二人に比べて上着の色が濃いのが特徴ですね
武器はいつものやつにパーツをつけてライフルみたいにしてます。
個人的には劇中でも出てきたことはわかるんものの前から推されていたファーストオーダーのストームトルーパーに比べるとイマイチ影が薄く感じるんですよね…
背面はこんな感じです。また例によってヘルメットが後頭部を隠しきれてないのが残念ですね。
ヘルメットのアップ。こちらのヘルメットは3体共通で、
レジスタンス・トルーパー②
上着の色が少し薄めになってますが大体は①と同じですね。
背面はこんな感じで、
素顔
4体目は3体目とほぼ同じなので割愛しますが、素顔は違いこのようないひげFaceになっています。 お次はスピーダーを紹介していきます。
ランドスピーダーやフラッシュスピーダー等に近いですが、バトパ補正ですごく小型になっていますね、
後ろから。
ミニフィグを乗せてみるとこんな感じですね。パイロットが一人、砲手が一人です。
機銃にはポッチを飛ばせるがついてます。
2015年もいよいよ一日を残すのみとなりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。
そして「フォースの覚醒」はもうご覧になりましたか?多分このブログに来ている方は大半が見ていそうですが(笑)
感想はまだ3回目を見てないので後日書くかも書かないかもですが、とりあえず今回は恐らく年内最後の更新と言うことでやっていきたいと思います。
重大なネタバレは避けようと思ってますが念のため未見の方はご注意ください。
今回は12月28日に発売されたばかりの75131 バトルパック “反乱軍”を紹介していきたいと思います。
こちらはフォースの覚醒からのセットになります。劇中に登場するのは反乱軍ではなくレジスタンスなのですが反乱軍と言うことになっていますね。ちなみに2000円ほどで購入しました。
こちらのセットにはレジスタンス・オフィサー1体、レジスタンス・トルーパーが3体、スピーダーが一機のセットになっています。
まずはオフィサーから。オフィサーの出番が思い出せないのですがレジスタンスの本拠地の惑星で会議してるときとかにいそうな感じですね。
顔はありがちな奴でヘッドセットがついてます。
後ろはこんな感じです。
お次はレジスタンス・トルーパー①
他の二人に比べて上着の色が濃いのが特徴ですね
武器はいつものやつにパーツをつけてライフルみたいにしてます。
個人的には劇中でも出てきたことはわかるんものの前から推されていたファーストオーダーのストームトルーパーに比べるとイマイチ影が薄く感じるんですよね…
背面はこんな感じです。また例によってヘルメットが後頭部を隠しきれてないのが残念ですね。
ヘルメットのアップ。こちらのヘルメットは3体共通で、
顎の部分が可動します。
素顔はこんな感じです。レジスタンス・トルーパー②
上着の色が少し薄めになってますが大体は①と同じですね。
背面はこんな感じで、
素顔
4体目は3体目とほぼ同じなので割愛しますが、素顔は違いこのようないひげFaceになっています。 お次はスピーダーを紹介していきます。
ランドスピーダーやフラッシュスピーダー等に近いですが、バトパ補正ですごく小型になっていますね、
後ろから。
ミニフィグを乗せてみるとこんな感じですね。パイロットが一人、砲手が一人です。
機銃にはポッチを飛ばせるがついてます。